神の雫@5話

神の雫6話放送の前にもう一度5話を見ておこうと思い*1先程まで見ていたんですが、ラストに掛けては何度見ても居たたまれない気持ちになります><雫と一青が兄弟であることは大体想像のついていたことだけど、あんな形で明らかになるなんて…。今まで父親に反発し父親の気持ちの在処を掴めずにいた雫が、やっと父親と肩を並べ、手の届くところに辿り着いたと確信した瞬間に明かされるもう一人の『愛しき人』の存在。その事実に困惑し激しく取り乱す雫を一括する一青の『何も知らなかったのは君だけじゃない』が胸に刺さります。この人はどれだけの思いを飲み込んでこの場に立っていたんだろう…と。大きく動いた物語がどんな展開を見せていくのか、引き続き雫の苦悩は続くのだろうけど、そこはりーさちゃんがいるから大丈夫!とか思いつつ(…)気になるのは一青の今後の動向(というかまだ明らかになっていない部分)とまったく読めないマキさんの腹の底。


それにしても!まるっと1時間キャワなしずくんとりーさちゃんが楽しめるのはやっぱり至福の時間!6話には何を用意しようかな〜とか考えるのも楽しいんだよね笑

*1:何せ熱でフワフワした状態で見ていたので…