一夜明けて

えーん。体がぎしぎしするよー>< 背中がイタイんだよー>< ←確実に暴れすぎ
もう寄る年波には勝てないのですか?←単に運動不足なだけ*1


まーそんなわけで
じんじん映画デビュおめでとう!バンドのボーカル役だなんて…なにその絵に描いたような設定!!なにそのAスキーなら誰もが1度は想像しそうな設定!!!しかも昨日の今日なので、じんじんがライブハウスという濃密な空間でガッツンガッツンにACTするかと思うと居ても立っても居られません!>< 小林さんに関しては『ミスチルをプロデュースしている人』くらいの認識しかない上、ミスチルもテレビで流れているのを聞く程度、つまりは良く解らないという事で、小林さんがバンドの為に書き下ろす楽曲がどんなものになるのか全く想像つきませんが、じんじんは歌い手として類い希な才能を持った人だと思っているので期待が膨らむのを止められません><
ただ、『華麗なダンスも披露』というような記述も見かけたんですが…踊るフロントマン???なにその面白い冗談は…笑 あーいや待てよ。確かロビンたんは『アバンギャルド〜』の頃はマイク片手にくねくね踊って?いたような・・・ああいうのか!笑
音楽的なことを言えば硬派なハードロックだったらいいな〜と勝手に想像。UK濃度高めとか大好物です!90年代前半といえばパンクブームの頃なのかな〜とも思うんですが、物語上のことなので、そこを忠実にする必要はないですしね。むしろパンクブームが吹き荒れる中、音楽性の違いに苦悩しながらも自分達の音を貫き通すバンドリーダの苦悩とか。イイよな!←粗筋とかまだ知らないので何でも言える笑 わたしカツンの楽曲の中でもローデシアが凄く好きなので、ああいった重厚感のあるゴリゴリした音が沢山聞けたら嬉しい。
何はともあれ、初の映画出演で初主演。いい作品になると良いですね!2年後の公開を楽しみにしています!

*1:と思わないと絶望する笑